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3/31 真・北九州市のIT事情


 地域の情報を知る上で、皆さんはどのようなメディアを用いているのだろう。
私はこのホームページ運営の関係上、インターネットを使う手段が数多い。各新聞社の地域報道ページや地域情報を伝える個人ページ等々。
 それらの中で、特に行政が伝える情報は質・量共に重要なウエイトを占めている。しかし、私はその情報の取り扱われ方については相当の疑問を呈しざるを得ない。そこで今回は行政ホームページについて考証しここに私見を述べさせていただきたい。

 皆さんは北九州市のホームページを見たことがあるだろうか。このトップページの更新度はなかなかの早さがあって好感が持てるし、見やすい。しかしこのページには最大の問題がある。一見するだけでは気がつかないことだが、市のページはその情報量が多くなりすぎて、全体を収拾し切れていないのだ。
 例えば、記者発表資料というコーナーがある。これは意図的なことかも知れないが、ここでの更新はトップページには記載されない。ここ以外でも更新内容を市のトップページに載せることはきわめて稀な事例(統計データは更新されるとその旨が掲載される)であり、例えば、市のページの中で更新が途絶えたもの(つまり、いわゆる「廃墟」となったページ)があったとしても、それに気づくことさえ難しいのである。
 ここでは市のページの中の最大の問題、「廃墟」ページを一部紹介したい。なお、ここで紹介するもの以外にも、更新が一年以上遅れ、リニューアルした後で再び更新が途絶えるという悪循環を繰り返すページ(例・北九州学術・研究都市)があることを紹介し、市の当事者に対する警鐘としたい。


 ・副都心黒崎のホームページ
担当者が配置換えを受けたのだろうか。ページ公開から最初の一年間は月一回のペースで更新されていたのだが、後が続かない。これは北九州に於ける洞海四区の扱いをそのまま表しているのではないだろうか? と考えるのは穿った意見と言うべきか否か。個人ページが振るわない中、行政側の力をもっと見せて貰いたい。同地域全体の情報の断片は八幡西区役所ページから探ることも出来る。

 ・北九州市の市街地再開発情報
更新してくれ、とこちらから頼み込んでしまいたくなる。もう二年近く更新していない。これならば、NTT西日本北九州支社ページの中にある、市域再開発特集記事の方が真っ当に見えてしまう。コンテンツが移転したのだろうか、ならば移転先ぐらいは載せて貰いたい。全く困ったページである。

願わくば、真の電子市役所と誇れるようなページ作りを期待して今回はここまでとしたい。


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